キャットフード「RAWZ(ラウズ)」ってどう?原材料や特徴、評判のまとめ!

キャットフード「RAWZ(ラウズ)」ってどう?原材料や特徴、評判のまとめ!

高品質な肉を低温でじっくり調理した「RAWZ(ラウズ)キャットフード」は栄養価が高く、また安心で安全性の高いキャットフードとして人気です。今回はそんな「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の原材料や成分を徹底解析して、愛猫に安心して与えることができるフードかどうかみていきたいと思います。実際に利用した方の口コミも紹介するので、参考にされてください。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」を製造している会社って?

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ラウズキャットフードを製造しているのは、アメリカの会社で3世代にわたって営んできた「RAWZ NATURAL PET FOOD」というペットフードメーカーが手掛けています。

高いクオリティーを維持するために高いガイドラインを設け、すべての製造工程においても厳しい監視を置いています。

ラウズ製品を製造しているのは、カンサス州にある「Day Six Pet Natural」という工場で、すべての安全性とクオリティにおいてインターナショナルに認知される組織団体からの許可を受けている、非常に安全性と安心感の高い工場なのです。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の特徴

安全性やクオリティの高さを維持することにこだわっているラウズキャットフードの特徴を見てみましょう。

ポインとは「ディハイドレイテッド」です。では特徴をいくつか紹介します。

ミールフリー

ラウズの最大の特徴は「レンダリング素材不使用」であることです。

レンダリングとはペットフードの原材料となっている乾燥肉粉や動物性油脂などを高温で製造する工程のことを言います。肉を高温で調理して脂肪を溶かして乾燥肉を作りますが、この時に抽出される油脂が動物性油脂で、乾燥肉をミールと呼びます。

ミール(乾燥肉)は原材料を乾燥粉砕することでたんぱく質量を凝縮することができるため、低コストで高たんぱくのフードを作るために良く使用されています。しかし高温調理することで、その他の大切な栄養素が壊れてしまうということがあります。

ですからラウズキャットフードではミール(乾燥肉)は一切使用していないのです。

ディハイドレイテッドチキンを使用

ラウズではミール(乾燥肉)を使用しない代わりに、ディハイドレイテッドチキンを使用しています。

ディハイドレイテッドチキンとは、76度で25分間、素材そのものの自然の状態をキープしながら水分を抜く調理方法です。低温でじっくり脱水することでたんぱく質量が通常の生肉の3倍まで凝縮することができるのです。それでいてもともと持っているたんぱく質やアミノ酸などの栄養素を壊すことがありません。

たんぱく質源の栄養価を測る「タンパク質効率比」を見てみると、ラウズのディハイドレイテッドチキンが98%であるのに対して、一般的な乾燥肉は58%となっています。ディハイドレイテッドチキンがいかに優れた食材かがわかるのではないでしょうか?

優れたたんぱく源となっています。

レンダリング脂肪フリー、ポテトフリー、グレインフリー

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ラウズでは乾燥肉ではなくディハイドレイテッドチキンを使用しているのですでに鶏脂肪が含まれており、新たに添加する必要がないと考えています。

アメリカでは現在60%もの犬が肥満と言われており、愛犬の肥満に悩んでいる飼い主は少なくないのです。これはアメリカだけの、そして犬だけの問題ではありません。日本においても猫の肥満に頭を痛めている方は少なくないと言われています。たしかにコロコロ太っている猫はかわいいですし、触り心地も気持ちいかもしれませんが、肥満が原因となっている病気は多く、本当に愛猫のことを考えるのなら、肥満にならないように注意しなければなりません。

そのため高すぎず低すぎない最適な脂肪分が理想的といわれていますが、ラウズキャットフードの脂肪分は素材そのものから摂取できる脂肪分を理想としているため、レンダリング素材の脂肪を添加することはしていません。

またラウズではイモ類や穀物を使用していません。どちらも炭水化物が多く猫にとって理想的な食材ではないからです。炭水化物が多いということは肥満や糖尿病の原因ともなりかねず、特にイネ科の穀物に関しては猫が消化吸収を苦手としているため、消化不良やアレルギーを起こすことさえあるのです。

少量、スチーム製法

ラウズキャットフードは一般的なキャットフードのような大量高温調理ではありません。この方法は一気にたくさん量産できるメリットがありますが、上記でも述べたように栄養素を壊してしまうリスクがあります。

ラウズは少量の食材をじっくり丁寧に調理することで、素材そのものが持つ栄養素や風味をそのまま届けることができます。新鮮な肉や魚をたっぷり使用しているので、素材そのものに含まれている水分が多いため、わざわざ加水する必要もなく栄養価の高いフードに仕上げられます。

原材料の原産地を開示

ラウズキャットフードはすべての原材料の原産地を開示しています。

ですからどこのどんな原料を使っているのか知ることができ安心感があります。また中国原産料は一切使用していないということです。

中にはヒューマングレード素材を使用しているとしていながらも、原産地が明らかになっていないフードもありますが、原産地も明らかにしていない素材がヒューマングレードであるという保証がどこにあるでしょうか?

すべてを開示しているラウズキャットフードの安全性が信頼できますね。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」のラインナップ

ラウズキャットフードのラインナップを紹介します。ラウズキャットフードは2種類用意されています。

ラウズ サーモン、ディハイドレイテッドチキン&ホワイトフィッシュ

ラウズ サーモン ディハイドレイテッドチキン&ホワイトフィッシュ

新鮮なサーモン、ディハイドレイテッドチキン、ホワイトフィッシュを使用したレンダリングフリー、グレインフリーキャットフードです。全年齢の猫適用となっています。 200g1,512円、790g4,104円です。1キロ当たり5000円以上する高級フードですね。

ラウズ ディハイドレイテッドチキン、ターキー&チキン

ラウズ ディハイドレイテッドチキン ターキー&チキン

ディハイドレイテッドチキン、ターキーをふんだんに使用したレンダリングフリー、グレインフリーキャットフードで、こちらも全年齢猫適用です。

200g1,404円、790g3,996円です。ディハイドレイテッドチキン&ホワイトフィッシュよりやや安くなっています。

どちらもたんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラルのバランスが良いためオールライフステージ用、つまり全年齢の猫に与えることができます。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の原材料と成分

ラウズ ディハイドレイテッドチキン ターキー&チキン

では早速、ラウズキャットフードの原材料や成分を徹底分析してみたいと思います。今回は「ラウズ ディハイドレイテッドチキン、ターキー&チキン」の原材料を例に見てみましょう。原材料は以下のとおりです。

原材料

ディハイドレイテッドチキン、ディハイドレイテッド骨抜きチキン(グルコサミン&コンドロイチン源)、チキン、ターキー、チキンレバー、ターキーレバー、ターキー・ハーツ、ピースターチ、タピオカスターチ、乾燥エンドウ、乾燥卵、フラックスシード、天然鶏香料(鶏レバー源)、乾燥トマトポマス、食塩、塩化コリン、塩化カルシウム、ビタミン類(ビタミンE、ナイアシン、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンA、チアミン、ピリドキシン、リボフラミン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸)、ミネラル類(硫酸鉄、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、酸化マンガン、硫酸銅、鉄網の三キレート、マンガンアミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、銅アミノ酸キレート、銅アミノ酸キレート、亜セレン酸ナトリウム、炭酸コバルト、エチレンジアミンヨウ化二水酸塩)、ミックストコフェロール(酸化防止)、タウリン、クエン酸(酸化防止)、ローズマリー

成分

タンパク質40%以上、脂肪12%以上、繊維4%以下、水分10%以下、代謝エネルギー371kcal/100g

たんぱく質が40%以上ということで大変高たんぱくのキャットフードというのがわかるでしょう。特に成長期の猫は体を作るのにたんぱく質が欠かせませんので、高たんぱくのラウズキャットフードはピッタリといえます。

また高たんぱくでありながら脂肪は12%と抑えめになっていますが、必要な脂肪分は十分に摂取できるので安心して与えることができます。ただし、高たんぱくは腎臓が弱い猫にとっては負担となるため、腎機能が弱っていきたシニア猫に与える際は注意してください。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の原材料詳細

では詳しく見てみましょう。

Raw meat

原材料欄を見てみるとなんと第一原材料から第七原材料まですべてに肉を使用しています!肉食動物の猫にとって一番大切な栄養素である動物性たんぱく質が摂取できる肉類がたっぷり使用されていることは大変よいことです。しかも使用している肉の品質も保証付きです。

上記でも見たように「ディハイドレイテッドチキン」は低温でじっくり丁寧に水分を抜いた脱水製法です。新鮮なチキンを新鮮なまま濃縮されているので、生肉に比べて3倍ものたんぱく質を摂取できるとされています。消化に良いたんぱく質、必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミンやミネラルなどの栄養素や風味がそのまま濃縮されています。また乾燥肉と違い脂肪が溶けださず素材に残っているので、自然の鶏脂がそのまま残っています。

チキンは高たんぱくで、ビタミンやミネラルなどの栄養素も豊富で、骨を作る助けとなる「リン」や、免疫力を高める「セレン」が豊富に含まれているため、愛猫の健康を維持するのにぴったりの食材といえるでしょう。

さらにターキーやチキンの内臓も使用しています。ターキーも高たんぱく低カロリーですし、内臓には猫の身体に必要なビタミンやミネラルが豊富です。もともと野生の猫が狩りをし、獲物の内臓まで食べて栄養を摂取していたことを考えると、内臓まで使用しているラウズキャットフードは、猫のための栄養を考えたフードといえるでしょう。

原材料はすべてアメリカ中西部、アメリカ南東部のものです。原産地を明らかにしている安心感があります。

炭水化物

肉類の後に使用されている原材料が「ピースターチ」「タピオカスターチ」です。ピースターチは天然素材のえんどう豆由来のグルテンを含まない炭水化物、タピオカスターチはキャッサバ由来の炭水化物です。

ラウズでは猫が消化吸収を苦手としている穀物を一切使用していません。特に小麦やとうもろこしのアレルギーを持っている猫は少なくないため、穀物を使用していないラウズは高く評価できます。

しかし穀物を使用しないということは炭水化物もないため、腹持ちが悪くなるというデメリットがありますが、ラウズキャットフードはピースターチやタピオカスターチを炭水化物源として使用することで、腹持ちを良くしています。

グルテンを含まないためグルテンアレルギーの猫も安心して食べることができるでしょう。

フラックスシード

フラックスシードとは亜麻仁のことで、人間にとってもアマニは体に良い食材ということで注目されています。

フラックスシードには必須脂肪酸の一つであるリノール酸(オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸)が豊富に含まれており、愛猫の健康的で美しい皮膚や被毛の維持をサポートします。またたんぱく質やミネラルも豊富で、猫にとっても栄養豊かな食品なのです。

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ラウズキャットフードには「塩」も使用されています。

猫の体内の水分調整や身体の酸性バランスを保つためなど、適度なナトリウムや塩化物は必要なため、ラウズキャットフードでは塩を使用しています。

しかし猫にとって適度な塩分はもちろん必要なのですが、たくさん摂取すると身体に害となることがあります。普通は食材そのものに含まれている塩分だけで十分ともいわれています。ですからわざわざ塩を添加しなくても良いでしょう。

酸化防止剤

ラウズキャットフードは合成添加物を一切使用していません。

キャットフードを保存させるために酸化防止剤は欠かせません。フードが酸化すると風味や品質が劣化するため、おいしくなくなったり、フードの品質劣化によって下痢やおう吐など健康を害することもあるからです。

ですからもちろんラウズキャットフードも酸化防止剤は使用していますが、からだに害とならないような天然由来の安全性の高いビタミンE由来のミックストコフェロールやクエン酸を酸化防止剤として使用しています。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の口コミ評判

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ラウズキャットフードを実際に購入された方の口コミを見てみましょう。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の良い口コミ

ラウズキャットフードは栄養価が高く、粗悪な原材料を使用していないことに安心している声が多数ありました。

そのため愛猫の毛並みの状態が改善されたという声もあります。

また栄養価が高いのに脂肪分が抑えめになっているので、ダイエット中の猫にも安心して与えられる。と評判です。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」の悪い口コミ

悪い口コミは少なかったのですが、やはり値段が高い。という口コミが多数あります。

粗悪な原材料や添加物を使用していないこと、そして新鮮な肉をふんだんに使用していることなど品質へのこだわりに納得はしているものの、値段が高いため毎日与えられない。と感じている方は少なくないようです。

また食塩が添加されているので、塩分が多いのではないかと心配する声もあります。

「RAWZ(ラウズ)キャットフード」のおすすめポイント

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ラウズキャットフードのおすすめポイントは何でしょうか?

栄養が凝縮されている

ラウズキャットフードは低温でじっくり水分を抜いた脱水製法なので、栄養素を壊すことなくたんぱく質や必須アミノ酸、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルを凝縮させています。

成長期の猫の成長や愛猫の健康をしっかりサポートしてくれます。

低炭水化物

ラウズキャットフードは穀物やイモ類を使用していません。そのため穀物アレルギーのある猫も安心して食べることができますし、なによりも低炭水化物ですので肥満防止にもなります。

猫に必要なたんぱく質が中心となったフードです。

毛並み改善

ラウズキャットフードにはオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸が豊富に含まれているので、愛猫の美しい皮膚や被毛の維持をサポートしてくれます。

まとめ

今回はアメリカ産キャットフード「RAWZ(ラウズ)キャットフード」を紹介しました。

たんぱく質が40%以上と高たんぱくでありながら脂肪は抑えめになっているので、からだを作る大切な子猫や成長期の猫にピッタリのフードです。穀物やイモ類も使用していないので、穀物アレルギーのある猫も安心して食べることができます。

ただし高たんぱくのフードは腎臓が弱っている猫やシニア猫などにとっては負担となりかねますので、注意しましょう。

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