キャットフード「クプレラ」ってどう?原材料や特徴、評判のまとめ!

キャットフード「クプレラ」ってどう?原材料や特徴、評判のまとめ!

「クプレラキャットフード」をご存知ですか?無添加にこだわった今注目のオーストラリア産キャットフードの一つです。今回は「クプレラ」キャットフードの原材料や成分を徹底分析して、愛猫に安心して与えることができるフードかどうか見てみましょう。また実際にクプレラを購入した方の口コミ評判も紹介したいと思います。ぜひ購入の参考にされてください。

「クプレラキャットフード」ってどんなキャットフード?

cupurera(クプレラ)無添加フード

www.cupurera.com

クプレラキャットフードとはどんなキャットフードなのでしょうか?

クプレラキャットフードは日本で企画したものをオーストラリアで作っているオーストラリア産のキャットフードです。

クプレラは自然界の食物連鎖を再現したキャットフードとなっています。

グルテンフリーの肉食動物専用フード

Gluten free food. Various pasta, bread, snacks and flour on wooden background from top view

肉食動物である猫は獲物を捕まえ食べますが、その獲物も生前は草木を食べています。つまり猫が草食動物や魚など獲物を食べる際は、獲物が食した草木も一緒に取り入れているといえるのではないでしょうか?つまり食物連鎖の一端にいるのです。この食物連鎖によって猫は必要な栄養をバランスよく摂取していたのです。

これら食物連鎖を踏まえて研究開発されたのが「クプレラキャットフード」なのです。

「クプレラキャットフード」の特徴

クプレラキャットフードにはどんな特徴があるでしょうか?

グルテンフリー

クプレラキャットフードは、肉食動物である猫が自然界で食べていたものを研究再現しています。その結果猫にとって不要な「グルテン」を使用しないグルテンフリーとなっています。

グルテンとは小麦に含まれているたんぱく質の一種ですが、分子が大きいため消化しにくくアレルギーを起こしやすいともいわれています。そのためグルテンが含まれている小麦やトウモロコシはアレルギーを起こしやすい食材とされています。特にグルテンの多い小麦に対してアレルギーを持っている猫は少なくありません。

プロバイオティクス、酵素配合

Biotechnology woman engineer examining plant leaf for disease

クプレラキャットフードには消化を助けるプロバイオティクスが配合されています。プロバイオティクスとは細菌の一つで、ビフィズス菌とか乳酸菌と言うと聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?善玉菌を整える働きをしてくれます。腸内環境の改善によって免疫力を高めることも期待できます。

また酵素の配合によって消化吸収を助けてくれます。さらに酵素には生命活動を維持するサポートをする働きもあります。

低温長時間空気乾燥製法

クプレラは新鮮な素材を低温で長時間乾燥させて作る方法を採用しています。

一般的なキャットフードはコスト削減のため、高温で一気に調理しています。高温調理すると早く加工ができるのですが、中には素材の栄養素が壊れたり、うまみも逃げてしまうということがあります。上記で挙げたプロバイオティクスや酵素も熱に弱いという性質があるため、高温調理をすると効力が弱ってしまうことがあるのです。

しかしクプレラキャットフードは低温でじっくり調理するため、素材の旨味や栄養素はもちろん酵素やプロバイオティクスも壊れることなくしっかりおなかまで届くのです。

この低温長時間調理法は日本で初登場の新たな調理方法です。手間がかかりますが栄養豊かなフードを提供できるというメリットがあります。

ヒューマングレード、無添加

クプレラキャットフードで使用している原材料はすべてヒューマングレード(人間が食べるレベルの食材)のもののみを使用しています。

また合成保存料、着色料、香料といった合成添加物は一切使用していません。また原材料として用いている家畜の飼料にもホルモン剤や抗生物質など一切使用していないので、余計な化学物質が紛れ込まないよう細心の注意を払っています。

安心して愛猫に与えることができます。

「クプレラキャットフード」のラインナップ

クプレラキャットフードには3つラインナップが用意されています。

ホリスティックグレインフリー・キャット

全成長段階の猫に与えることができる完全グレインフリーキャットフードです。

900g:2,550円 1.81㎏:4,440円 4.54㎏:9,650円

べニソン&スウィートポテト・キャットフード

ホリスティック べニソン&スウィートポテト キャット

子猫から高齢猫まで対応したフードです。鹿肉をメインに栄養価の高い魚や全粒穀物を使用したフードです。

900g:2,000円 1.81㎏:3,480円 4.54㎏:7,570円

ラム&ミレット・キャット

こちらも仔猫から高齢猫まで対応したフードで、ラム肉をメインにしています。

900g:1,840円 1.81㎏:3,200円 4.54㎏:6,960円

「クプレラキャットフード」の原材料と成分

では早速クプレラキャットフードの原材料と成分を見てみましょう。今回は「ホリスティックグレインフリー・キャット」の原材料と成分を分析してみましょう。原材料は以下のとおりです。

・原材料

魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)、サツマイモ、魚油、藻類(昆布)、モンモリロナイト、ユッカ、白菜、アルファルファ、炭酸カルシウム、チコリ、活性酵素、プロバイオティクス(好酸性乳酸桿菌、機能性酵母、陽性桿菌)、多糖類、必須アミノ酸(タウリン、アルギニン、ヒスチジン、ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン)、ビタミン&キレートミネラル(カロチン、塩化コリン ビタミンE、鉄、ビタミンA、亜鉛、ナイアシン、葉酸、チアミン、ビタミンB6、マンガン、ビタミンK群、ヨウ素)

・成分

粗たんぱく質31.0%以上、粗脂肪12.0%以上、粗繊維5.0%以下、粗灰分9.0%以下、水分10.0%以下、カロリー395kcal/100gとなっています。
出典:https://www.amazon.co.jp/クプレラ-ホリスティックグレインフリー・キャット-1-81kg-4ポンド/dp/B00MA00ZQM/

たんぱく質、脂質ともに十分な量が摂取できますが、一般的なプレミアムキャットフードに比べるとタンパク質、脂肪分が共に抑えめといえるかもしれません。しかしカロリーを見てみると3種類の中で一番高くなっています。魚メインのフードだからヘルシーというわけではなさそうですね。適量を与えて肥満に注意しましょう。

では詳しく見てみましょう。

魚類

Fish shape Cod Liver Oil Capsules, Omega 3, Vitamin D

ホリスティックグレインフリーキャットでは、第一原材料に魚を使用しています。ここでは白身魚を使用し、良質なたんぱく質が豊富でカルシウムやリンがバランスよく配合されているので、丈夫な骨作りをサポートしてくれるといえるでしょう。すべてオーストラリア産で品質も良いものといえます。

そして魚が多く含まれているということは魚に含まれている「オメガ3脂肪酸」「DHA・EPA」も豊富といえるでしょう。これらは猫の健康的で美しい皮膚や被毛の維持にかかすことができません。また健康な血液や血管の維持、脳や眼の健康維持をする働きもあります。さらに魚は肉に比べて消化も良くアレルギーにもなりにくいので、消化器官の弱い猫やアレルギーの心配がある猫、肉アレルギーのある猫などにおすすめです。

またクプレラの高く評価できる点は、多くのキャットフードによく見られる粗悪な原材料を使用していないことです。

市販のキャットフードには副産物とも呼ばれる本来なら破棄するような鶏の頭や骨、羽根、血液などを乾燥粉砕して使用していることがあります。もっとひどい場合になると事故や病気で死んで時間がたった腐りかけの家畜の肉が使用されている可能性もあるといわれています。当然こういった粗悪な原材料は消化にも良くないですし、栄養価も低いことは容易に想像できますね。

クプレラではこういった粗悪な原材料は一切使用せず、ヒューマングレード素材のもののみを使用しているので安心して愛猫に与えることができます。

穀物

クプレラのホリスティックグレインフリーキャットでは穀物は一切使用していません。

ですから穀物の成分となっているグルテンやグレインなどのたんぱく質の消化を苦手としている猫やアレルギーのある猫も安心して食べることができます。

クプレラのその他のシリーズではわずかではありますが穀物を使用しています。例えば「ひきわりミレット・ひきわり玄米・米ぬか」です。これらは比較的消化がよく栄養価の高い穀物です。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富でエネルギー源ともなってくれます。また消化しにくくアレルギーを起こしやすい「トウモロコシや小麦」は使用していないので、そこまで心配しなくても大丈夫でしょう。

しかし穀物であることには変わりないため、敏感な猫や消化器官が弱い猫などはもしかしたら影響があるかもしれません。また食物繊維やビタミン、ミネラルなどはその他の食材からも十分摂取することができるので、あえて穀物から摂取しなくても良い気もしますね。

すでに穀物アレルギーのある猫や、どうしても穀物の使用は気になるという方は「ホリスティックグレインフリーキャット」がおすすめです。

活性酵素、プロバイオティクス、モンモリロナイト

Liquid gel or serum on a screen of microscope white isolated background

クプレラキャットフードの特徴の一つでもある「活性酵素、プロバイオティクス」が配合されています。

特にプロバイオティクスは腸内環境を整えて、善玉菌を増やして悪玉菌を減らす効果があるので腸内環境を整える効果が期待できます。おなかが弱い猫、下痢や便秘で悩んでいる猫にはぴったりです。

生命活動の維持、また消化吸収を助けるとされている酵素も、年齢とともに減少してくるためフードから摂取できるのは大変ありがたいことです。

もう一つ注目したいのが「モンモリロナイト」です。あまり聞いたことがない原材料ですが、モンモリロナイトとはミネラルや微量元素が豊富に含まれており、毒性を吸着して腸内環境の改善に役立つといわれています。放射性物質を体外に排出する働きもあるといわれている注目の原材料です。

添加物

最後に添加物に関してですが、クプレラキャットフードでは危険な合成添加物が一切使用されていません。

市販のキャットフードの原材料を見てみると、おいしそうに見せるための着色料、嗜好性を高めるための香料、そして長期保存させるための保存料や酸化防止剤などがたくさん配合されています。ところがこれら添加物の中には発がん性やアレルギーといったリスクがあるため、食用への使用が禁止や制限されているものもあります。

クプレラではこうした危険な添加物は一切使用していないので安心して愛猫に与えることができます。

「クプレラキャットフード」の口コミ評価・評判は?

Spreading Secrets

ではここからは実際にクプレラキャットフードを購入した方の実際の声を見てみましょう。ぜひ購入の参考にされてください。

「クプレラキャットフード」の良い口コミ

まずクプレラキャットフードの良い口コミにはどんなものがあるでしょうか?

「よく食べてくれる」 よく食べてくれる、嫌がらずに完食してくれた。と食いつきに関する満足の口コミが多数です。粒の大きさもちょうどよく食べやすいようです。

「おなかの調子が良くなった」 今までよくおなかを壊していた猫や、下痢や便秘で苦しんでいた猫のウンチの状態が良くなったという声も多数あります。おなかの調子が良くなったのでぜひ続けたいという方は少なくありません。

クプレラキャットフードは低温長時間調理を採用しているので、腸内環境を整える働きをしてくれる酵素やプロバイオティクスが生きたままおなかに届くので、おなかの健康がサポートされているのでしょう。

「原材料が気に入っている」 原材料が気に入っている方が大勢います。猫に必要な動物性たんぱく質をメインにたくさん使用していることや、危険な合成添加物を一切使用していないことが人気の理由の一つです。特に「ホリスティックグレインフリー」の場合は穀物が一切含まれていないので、穀物の使用が気になる方には好評です。

「毛並み毛艶も良くなった」 猫の健康のバロメーターは毛並みに現れます。ですから毛並みや毛艶の改善は健康であることの証拠ともいえるでしょう。美しい毛並みの維持にかかすことのできない不飽和脂肪酸も配合されているので、愛猫の毛並みを美しく保つことができるのでしょう。

またアレルギーにも配慮しアレルゲンを使用していないので、もしかしたらアレルギー症状の一つである皮膚疾患が治っているのかもしれませんね。

「クプレラキャットフード」の悪い口コミ

ではクプレラキャットフードの悪い口コミにはどんなものがあるでしょうか?

「食べてくれない」 食いつきがよいという口コミがある一方、食べてくれない猫もいるようです。食いつきに関しては実際に与えてみないとわかりませんね。

「下痢をした」 どんなに良い素材を使用したフードであっても、個体差があるためか身体に合う合わないがあるようですね。使用している原材料や無添加を高く評価しているものの、愛猫には合わなかった。という声もありました。

「クプレラキャットフード」のおすすめポイント

Photo of happy young woman standing isolated over white wall background. Looking camera showing copyspace pointing.

クプレラキャットフードのおすすめポイントは何でしょうか?

腸内環境を整える

クプレラキャットフードには腸内環境を整える助けをしてくれるプロバイオティクスと酵素を配合しています。しかも独自の低温長時間調理によって、熱によって壊れやすい酵素やプロバイオティクスを生きたままおなかに届けることができます。そして食物繊維も適量配合されているので、おなかの調子を整えてくれます。

アレルギー対策

クプレラキャットフードはアレルギー対策されたフードということもできます。

「ホリスティックグレインフリー」は魚をメインにしているので肉アレルギーのある猫も食べることができます。また「ラム&ミレット」は低アレルゲンのラム肉をメインにしていますし、「ベニソン&スイートポテト」は珍しい鹿肉を使用しているので、チキンアレルギーのある猫も食べることができます。

そして猫がアレルギーを起こしやすい小麦やトウモロコシは使用していないので、アレルギー対策されたフードということができるでしょう。すでに穀物アレルギーがある猫は穀物が一切使用されていない「ホリスティックグレインフリー」がおすすめです。

まとめ

今回はオーストラリア産の無添加キャットフード「クプレラキャットフード」を徹底解析してきました。

余計な添加物は一切使用せず、独自の低温長時間調理によって酵素やプロバイオティクスをおなかにしっかり届けるなどの工夫がされています。魚をメインにしたりヘルシーなラム肉や珍しい鹿肉の使用、穀物を使用しないなど原材料にもこだわっています。

新たなフードの候補に、ローテーションフードの一つに試してみてはいかがですか?

この記事が気に入ったらシェア
おすすめ記事
関連記事
人気のキーワード